キャンペーン中間報告(第2回:3/19)
「あと4年、未来を守れるのは今」キャンペーン中間報告 〜呼びかけ・賛同団体は当初の67団体から183に増加署名も3月17日現在、14万筆を超える〜 今すぐ大胆な気候危機対策を実行しなければ、パリ協定の1.5℃目標を達成 …
「あと4年、未来を守れるのは今」キャンペーン中間報告 〜呼びかけ・賛同団体は当初の67団体から183に増加署名も3月17日現在、14万筆を超える〜 今すぐ大胆な気候危機対策を実行しなければ、パリ協定の1.5℃目標を達成 …
「あと4年、未来を守れるのは今」キャンペーン中間報告 〜呼びかけ・賛同団体が67団体から150に増加。署名も1月末時点23,000人を超える〜 気候関連NGOをはじめとする呼びかけ団体および賛同団体は、昨年12月8日より …
現在、エネルギー基本計画の見直し議論が行われていますが、主な議論の場である経済産業省の審議会(総合資源エネルギー調査会基本政策分科会)は、委員の大半をエネルギー業界や産業界にかかわりのあるメンバーが占め、市民参加の機会も …
2021年1月27日の『総合資源エネルギー調査会基本政策分科会第36回』開催に伴い『あと4年 未来を守れるのは今』プロジェクト(賛同団体:134団体)ではツイッターアクションを実施しました。 エネルギー基本計画に高い関心 …
気候関連NGOをはじめとする呼びかけ団体および賛同団体は、12月12日のパリ協定5周年を目前に控え、パリ協定と整合的な削減目標とエネルギー政策の見直しを求めて「あと4年、未来を守れるのは今」キャンペーンを開始します。 政 …
「あと4年、未来を守れるのは今」キャンペーンを開始 〜パリ協定5周年を迎え、環境団体など67団体が 気候・エネルギー対策の強化を政府に要求〜 もっと読む »
政府は現在、「地球温暖化対策計画」と「エネルギー基本計画」の見直し作業を行なっています。今回の見直しは、すでに現実化している気候危機に歯止めをかけるために、パリ協定の1.5度目標と整合的な排出削減目標と道筋を形づくる上で …
政府の気候エネルギー対策の強化を求めるキャンペーン、「あと4年、未来を守れるのは今」開始に向けた記者発表のご案内 もっと読む »