この度は賛同団体として署名キャンペーン [ あと4年 未来を守れるのは今 ] にご賛同頂き誠にありがとうございます。現在、運営は団体・個人ボランティアさんの有志によって成り立っています。運営団体を中心にしたキャンペーンではなく、各企業・団体によるキャンペーン企画によって、個人では届かない層にもアプローチすることができ、拡散力もより大きくなると考えています。このムーブメントをより力強いものにしていくために、ぜひ、アクションガイドを参考に本キャンペーンにご参加いただけましたら幸いです。

企業・団体のSNSを通して、「この署名活動に賛同しています」「応援しています」などのメッセージを伝えませんか?

企業のSNSアイコン写真にぜひアイコンフレームをご使用ください。「何だろう?」と興味を持ってくれる人がいるかもしれません。好きなフレームをお使いください。

Twitterアカウントをお持ちの団体・企業様は、ぜひツイートストームにご参加ください。一緒に[#ato4nen]を盛り上げましょう。同じ時間に一斉投稿することで、ハッシュタグがトレンド入りすれば、たくさんの人に関心を持っていただけるかもしれません。

(アカウントをお持ちでない方も、この機会にTwitterを初めてみるのはいかがでしょうか?)

<<ツイートストーム第一弾>>
イベント詳細:2021年●月●日(●) 00:00に一斉投稿!
バナーや署名のリンクと共にハッシュタグをお忘れなく![#ato4nen][#あと4年未来を守れるのは今]

賛同条件として、皆さんには、署名の呼びかけをお約束していただいています。社内やお客様、関係者の皆さまだけでなく、同じ関心を持つ周りのお店や企業、団体など周囲への署名の呼びかけにもご協力をお願いいたします。

公式ページの「デザインツールを使おう」にはチラシやSNS用バナーなど、自由にお使いいただける素材がダウンロード可能です!

・チラシ活用法

勤務先の店舗や事務所にチラシを置いてみませんか?普段インターネットで署名をしない方のために、紙署名もご用意しています。公式ページの「デザインツールを使おう」の中には、署名のことをわかりやすくまとめたチラシやパンフレットもあります。ぜひ署名の呼びかけの際にご利用ください。

※無料チラシ申請(50枚以上)はこちらから。
※紙署名を集める際は、感染症対策などにご注意ください。

・SNS用バナー活用法

InstagramやTwittter、Facebookなど、SNSでの投稿に自由にお使いください。難しくなってしまいがちなエネルギー問題について、文章での説明に合わせてイラストや図を活用することで、より多くの人に関心を持っていただけるかもしれません。投稿内容に合わせて、ぜひご活用ください。

投資家や消費者はこれから、「地球の未来にとってサステナブル な取り組みをしているかどうか」をひとつの基準に、応援する団体・企業を選んでいくことになると思います。私たちの衣・食・住、生活の全てに関係している気候変動、そしてこれらと深く結びついている社会問題にも、目を向けていきませんか?

社内で[ATO4NEN]の記者会見やインスタライブ を観ることで、現在の環境問題の深刻性、署名への理解を深めることができるかもしれません。その上でご賛同いただける社員の方に署名を促していただけると幸いです。また賛同団体として、SNSなどでもフォロワーの方たちに向けて署名を呼びかけていただけると嬉しいです。また、貴団体のプラットフォームをご使用になって、これら、インスタライブなどを企画されることももちろん可能です。

記者会見:多様な立場、様々な思いから発足したこの署名。今、何ができるのか?会見からヒントを見つけていただければ幸いです。

インスタライブDEPT CompanyのEriさんと、350 Japanのヒナコによるインスタライブ

今回の署名の重要なキーワードである「エネルギー問題」。賛同して下さっている多くの企業・団体様はすでに、従来の石炭火力発電から再生可能エネルギーに切り替えて下さっているかもしれません。個人の家庭だけでなく、会社の電気をパワーシフトすることで、CO2削減への大きな一歩となります。

パワーシフトについて

この署名キャンペーンをどのように盛り上げていったら良いのか、私たちも手探りです。個人で発信するのとはまた違うアプローチ方法があるかもしれません。個人では届かない声を、企業・団体として発信していくことは大きなムーブメントに繋がります。ぜひこの署名キャンペーンを一緒に育てていってください。

「こうしたらもっと賛同を得られるかも!」などアイディアをお持ちの方は、自分が「企画する側」になり、SNSなどを通して伝えてみるのはいかがでしょうか?個人でもよいですし、自分が所属しているコミュニティで提案してみるなど、方法はたくさんあります。