現在、政府は今後の日本のエネルギーのあり方を決める大事な計画を見直しています。2030年時点で、石炭にも原発にも頼らず、いかに再エネ比率を増やせるかが鍵です。私たちは、石炭火力と原発は0%、再エネ50%以上を求めます。すでに世界では、高い目標を掲げている国々があります。 出典┃自然エネルギー財団「脱炭素で先頭を走る欧州」等 なぜ日本が化石燃料に固執するの?~経済界のロビー活動の裏側~ 日本国内GDP10%以下の業界による政策への関与と強い働きかけ Influence Map (スライドp.7,8参照) 日本の2030年再エネ目標は低水準 2018年度の電源構成と2030年目標 資源エネルギー庁 (p.14参照)